2018/04/14 18:23:43 No.72642140
兵庫県三木市で、農作物などを荒らす「特定外来生物」に指定されている
アライグマの平成29年度の捕獲数が1292頭で過去最多になったことが分かった。
北米原産のアライグマは、アニメの主人公になったことから1970年代に大量輸入されたが、
性格が凶暴のため遺棄されたり、飼い主から逃亡して国内各地で野生化した。
18年度に350頭だった捕獲数は28年度に1030頭に増えている。
4〜6月に出産するため、捕獲は春から夏にかけてが最も多い。
ただ近年は暖冬傾向で出没が早まり、今年は2月に56頭、3月に88頭を捕獲した。
雑食性でイチゴやスイカ、トウモロコシなどを食い荒らし、農作物の被害額は約1千万円に上る。
民家の屋根裏に住み着き、ふんや尿による被害も発生している。
市は28年度に鳥獣被害防止計画を改訂。31年度の捕獲目標を1250頭としていたが、すでに上回った。
夜行性のため日中は人目に付かず、担当者は「市内にどれだけ生息しているのか実態がつかめない」と困惑する。
https://www.sankei.com/west/news/180414/wst1804140016-n1.html
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